北面の外構

厳寒の冬はとてもつらいですね。
特に北面は建物の日陰になって凍結も深く入りますよね。
帯広では4月末くらいまで北面の地下が凍っていることも珍しくないですよね。

そこで本日は北面の外構に絞ったご提案をさせていただきたいと思います。

北玄関のある北面約20坪のスペースのケーススタディです。

平面図

(1) ピンコロ石の縁石

ピンコロ石

駐車場はコンクリート。
コンクリートの中には鉄筋を格子状に配置。
材質は御影石を約10cm角のサイコロ状の石をコンクリートの仕切材として使用。
意匠的意味合いとコンクリート自体の収縮や凍上による影響でひび割れしにくくするために配置。今回カラーはイエロー。

(2)S字の導線

S字の導線

道路側から玄関までのアプローチはS字を描くように導線を確保。
これにより単調になりがちな直線のアプローチを避け、花壇や樹木を楽しむ。

(3)ライティング1

ポールライト

ポール型の照明。

ポール型の照明

(4)ライティング2

グランドライト

コンクリート面に埋設したグランドライトが夜間に来客用駐車場を明示。
また、歩行の際の誘導にも一役。

グランドライト

(5)ヤマボウシ

ヤマボウシ

かわいい十文字のお花が咲いて甘い実も生って真っ赤な紅葉も楽しめて非常にオススメの樹木です。

暗めになりがちな北面も白い門柱や塀、夕暮れ時にはセンサー・タイマー付き照明を配置して対応。
今回はこの様に北面のエクステリアをプランニングしてみました。