BEFORE
AFTER

厳寒の北海道の環境に配慮し、十勝のフィルターを通して和風庭園を解釈。
洋風の趣もミックスして若きオーナー様のライフスタイルと共に庭のエイジングをも愉しむ寒冷地目線のジャパニーズガーデン。

帯広市 M様邸

帯広市 M様邸

北海道に自生しない真竹の御簾垣は柱に新枕木を使って腐食や凍害などの軽減に寄与。
帯広市 M様邸
つくばいは中鉢型のトランスフォーマーで水鉢に見立てた陶器製の水盤は晩秋に撤去し、凍害からプロテクト。

帯広市 M様邸

築山などは地鏝で処理したあと苔庭としたいところだが杉苔などが十勝で越冬が難しいことからウッドチップでマルチング。
地表面の温度を一定に保つのと、雑草抑制、冬の防寒対策などの効果を期待し美観も枕木とヒバを交互に挟んだ垣根とのマッチングを図った。

濡れ縁で過ごすティータイムは至福の時間。
濡れ縁からお庭に降りる際の沓脱石はあまり主張しない様に配慮し長尺方向の視界をスッキリさせた。

施工時期 2020年5月
工種
庭名 帯広市 M様邸
場所,
テーマ・スタイル,